良いとこ取りでいいじゃない♪

なにかとネガティブな話題(特にネット上)も尽きないホメオパシーだけど、私自身は「悪いものじゃないんだから別に良いじゃんw」くらいの感覚です。恩恵を感じた事も一度二度じゃないし、家庭の救急箱として役立ってます。まあ、プラセボかもですが、プラセボで早めに治るならそれに超したこと無いと思うし(笑)
きっとホメオパシーが叩かれる理由は、ホメオパシーを使ってる人の中に妄信的なナチュラル志向のタイプが居るからでしょうね。西洋医学はダメ・ゼッタイ！的な。確かに全ての病気が西洋医学で治るわけじゃありません。だけど、全ての病気をホメオパシーが治せるわけでもないと思います。でもホメオパシーをはじめとする代替医療が治療や回復の手助けになることは可能性としてある。なんにせよ、西洋医学だろうがホメオパシーだろうが、それが万能であるような盲信はいただけません。
私は妊娠、出産、子育ての中でホメオパシーをはじめとする代替医療にも、西洋医学にもすごくお世話になりました。西洋医学が無ければ死んだであろう経験もあります。だから、その二つが共存共栄できるのが一番の私の希望です。いつか早く、いろんなものから良いとこどりできる総合医療が当たり前になる日が来ると良いなと思っています。

何事も柔軟に考えよう！＋1


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ホメオパシーとは何ぞや？
数年前から流行りだした自然思考の流れで『ホメオパシー』と言う言葉を聞いたことある人も多いと思います。ホメオパシーは代替医療の一つで、発祥は200年以上前のドイツ。ハーネマンという医師が確立させた自然治癒力を促す同種療法です。そして、そのホメオパシーで治療に使うものが『 レメディ 』という砂糖玉。レメディーは植物、鉱物などを元の物質がなくなるまで薄める「希釈・振盪（しんとう）」という特別な方法によっ
私がホメオパシーを使いだしたきっかけ。
出産後に助産師指導などで予防接種についての説明があると思います。私ももちろん受けて、第一子はBCGを生後3ヶ月頃に摂取。摂取後の経過に特に何かあったわけでもないんですが、フと予防接種というものについてもう少し知りたいと思ったんです。単純に母親の感覚として、「こんな小さい子の体内にダイレクトにいろんな化合物入れて良いのかな？」という、素朴な疑問が湧いたというか。調べると予防接種には本当に賛否両論あり
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